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薩摩・島津家の歴史

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島津 久保

(しまづひさやす) 天正元(1573)年~文禄2(1593)年


小田原城
久保墓(福昌寺)
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解説

義弘の嫡男。伯父義久(義弘の兄)に男子がいなかったため本家家督相続者として扱われる。天正15(1587)年の島津家の秀吉への降伏の際に日向国諸県(もろかた)郡を安堵され、人質として上洛する。義久の娘である亀寿と結婚。天正18(1590)年の秀吉の小田原の陣の際に島津軍を率いて従軍、武功を挙げる。文禄元(1592)年には朝鮮出兵(文禄・慶長の役)により朝鮮半島へ義弘とともに従軍し活躍するも、翌年現地巨済(コセ)にて病死。享年21歳。