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薩摩・島津家の歴史

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平安時代鎌倉時代室町時代安土桃山時代江戸時代近現代

惟宗氏

(これむねし)


伝惟宗廣言の墓
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解説

 讃岐国(現、香川)の帰化氏族。渡来人秦(はた)氏のうち讃岐国を本拠地としていた一族が、京都に移り9世紀に惟宗氏を名乗るようになる。平安時代以降、名法律家や名医家を輩出、陰陽道を専門とする一族も現れた。惟宗忠久の母丹後局が嫁いだ惟宗広言(異説あり)や忠久の実父の説がある惟宗広言は近衛家に仕えた人物であり、中世以降も惟宗氏一族は朝廷に仕える人物としてしばしば見られる。