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薩摩・島津家の歴史

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島津忠治

(しまづ ただたか) 明応6(1497)年~永正16(1519)年

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坊津
墓:福昌寺
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略歴

 島津家13代当主。父は11代忠昌。永正12(1515)年の兄忠治の死後、家督を相続。翌年、備中国(現、岡山)より三宅国秀(くにひで)が琉球を攻め入ろうとした際、室町幕府将軍足利義稙(よしたね)の命令を受け坊津において討伐したという(異説あり)。また、兄の遺志を継ぎ吉田氏と戦い、同14年吉田氏を降す。しかし、永正16(1519)年、在任期間わずか5年で逝去。享年23歳。