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薩摩・島津家の歴史

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島津立久

(しまづ たつひさ) 永享4(1432)年~文明6(1474)年

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龍雲寺絵図
墓:福昌寺
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略歴

 島津家10代当主。父は忠国。文明2(1470)年家督継承。立久の当主在任期間はわずか4年であったが、それ以前より父に代わって市来氏を討伐するなど働きをみせている。父忠国の専制を諭し、長禄3(1459)年頃忠国は加世田へと移居した。この時期に琉球国王尚氏(しょうし)との贈答のやりとりを行うなど琉球との交流が見られるようになり、文明3(1471)年には幕府より琉球へ渡航する船の警護・取締りを命じられた。文明6(1474)年、逝去。享年43歳。