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薩摩・島津家の歴史

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平安時代鎌倉時代室町時代安土桃山時代江戸時代近現代

島津師久

(しまづ もろひさ) 正中2(1325)年~永和2(1375)年

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墓:福昌寺
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略歴

 島津家6代当主、総州家(そうしゅうけ)初代。父は5代貞久。貞久は貞治2(1363)年、三国守護職のうち薩摩国守護職を師久に、大隅国守護職を氏久に譲り渡した。師久とその子孫の多くが上総介(かずさのすけ)と名乗ったため、師久の系統は総州家と呼ばれることになる。弟氏久とともに6代当主と数えられている。
 川内の碇山城(現、薩摩川内市天辰町碇山)を拠点に、北朝・尊氏方として、北朝・直義方や南朝方と戦う。永和2(天授5、1375)年、逝去。享年52歳。