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薩摩・島津家の歴史

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平安時代鎌倉時代室町時代安土桃山時代江戸時代近現代

島津久経

(しまづ ひさつね) 嘉禄元(1225)年~弘安7(1284)年

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石塁
墓:本立寺
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略歴

 島津家3代当主。父は2代忠時。文永11(1274)年、元の大軍が北部九州に襲来した(文永の役)。元軍退去後、鎌倉幕府は西国に所領を持つ御家人たちに九州防衛を命じ、久経は筑前国筥崎(現福岡県福岡市東区)で異国警固に従事し防御用の石塁(せきるい)建設などにあたった。弘安4(1281)年の弘安の役で奮戦。島津勢奮戦の様子は『蒙古襲来絵詞(もうこしゅうらいえことば)』に描かれている。弘安7(1284)年、筥崎において逝去。享年60歳。