尚古集成館-今なお残る近代国家への息吹-

海洋国家薩摩

トップページへ


トップページ > 海洋国家薩摩

キリスト教

(きりすときょう)


写真をクリックすると拡大ページが表示されます。
解説

 イエズス会の宣教師フランシスコ・ザビエルはアジアへの布教のため、1541年にポルトガルより出港する。1547年、マラッカで鹿児島から逃亡してきたアンジロー(ヤジロー)と出会い、日本人への渡航を決意した。天文18(1549)年、「アヴァンという名の海賊」のジャンク船で鹿児島に上陸する。島津貴久から布教活動を許され、島津家菩提寺福昌寺の住持忍室(にんしつ)和尚と交友を深める。鹿児島で100名ほどの信者を獲得した後に山口・京都へ向かった。その際に鹿児島出身のベルナルドを連れて行くが、彼は後にローマに渡った。