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元日、島津家が鹿児島城下に鎮座する5つの神社を参拝する行事。鹿児島五社は諏訪神社・八坂神社・稲荷神社・春日神社・若宮神社のこと。諏訪神社は現在南方神社と呼ばれる。八坂神社は祇園・戸柱とも呼ばれ、その祭りが「おぎおんさぁ」。16世紀の『上井覚兼日記』の中で島津義久が五社を参詣している様子が描かれている。江戸時代を通じてこの五社は島津氏の尊崇を受けていた。