尚古集成館-今なお残る近代国家への息吹-

島津家が育んだ文化

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照國神社

(てるくにじんじゃ)


拝殿
神門より望む
御祭神像敷地
鳥居
大正時代の照國神社
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解説

 鹿児島市照国町にある神社。島津斉彬は安政5(1858)年に急死するが、5年後の文久3(1863)年に朝廷より照國大明神の神号が贈られる。翌元治元(1864)年に南泉院(なんせんいん)跡に社殿を建立し、照國神社と号した。明治34(1901)年に正一位を与えられる。昭和20(1945)年に戦災で消失するも、昭和33(1958)年に復興された。7月11日には国旗祭が催される。初詣・六月灯は県内最大規模になる。
 島津斉彬文書のほか、鹿児島県内唯一の国宝である太刀銘国宗が納められている。これは昭和2(1927)年に島津忠重が照國神社に奉納したものである。