尚古集成館-今なお残る近代国家への息吹-

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別館企画展示案内

島津家伝来 人形とひな道具展

2010年2月6日(土)〜4月22日(木)

島津家に伝わるひな人形・御所人形・ひな道具を一堂に展示します。
特にひな道具は、5代将軍徳川綱吉の養女竹姫が持参したと伝えられるもので、99種407点に及びます。

ひな人形 (c)尚古集成館

戦国大名島津氏展

2010年4月24日(土)〜7月22日(木)

16世紀初頭、島津氏は滅亡寸前に追い込まれました。そうした中、島津忠良・貴久が活躍して勢力を挽回、貴久の子義久・義弘らは九州の大半を支配するまでに成長しました。しかし、豊臣秀吉と戦って敗れ、南九州に押し戻されました。この激動の時代を追った展示です。

島津貴久像 (c)尚古集成館

薩摩七十二万石展

2010年7月24日(土)〜10月14日(木)

島津氏の領国南九州は、多くの船が行き交う海外交易の拠点でした。島津氏の領国文化は、海外と行き交う船によってもたらされた外国の文化の影響を強く受けたものになっていました。この異国情緒あふれる文化を、食文化・出版文化・工業技術などを通じて見た展示です。
<主な展示品>
『中城王子上国船行列図』、『規式料理文書』、火縄銃(伝 関ヶ原合戦時使用)、『倭文麻環』、木村嘉平の鉛活字と製造道具など

中城王子上国船行列図 (c)尚古集成館

幕末の三君展 ─ 斉彬・久光・忠義 ─

2010年10月16日(土)〜12月2日(木)

幕末、日本を西欧諸国のような強く豊かな国に生まれ変わらせることを夢見て、その実現を目指した島津斉彬。斉彬の没後、その遺志を受け継いで、維新の大業を成し遂げた弟の久光、そして久光の子で最後の藩主の忠義。この三人の活躍を追った展示です。
〈主な展示品〉
斉彬所用の裃、忠義愛用のカメラ、薩摩琉球国勲章、西郷隆盛肖像、大久保利通肖像など

島津斉彬キヨソネ画・島津久光肖像画・島津忠義写真 (c)尚古集成館

公爵島津家展

2010年12月4日(土)〜2011年2月3日(木)

明治維新から第二次世界大戦終了時まで、爵位の最上位である公爵を授けられていた島津家。公爵時代の島津家の暮らし、取り組んだ事業などを紹介した展示です。
〈主な展示品〉
明治天皇使用の椅子、忠義着用の大礼服、忠重着用の稚児鎧、歴代天皇からの下賜品など

磯御殿写真・島津忠重写真 (c)尚古集成館

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